高等数学がいらないなら、英語もいらないって理屈になるぞ

某有名になった元文部科学省のトップの官僚の人が、高校になっても九九とか割り算とか出来ない人がいるから高等数学というのをやめたほうがいいといったそうだ。
なにかずれているこの考えは高校というものをどう考えていたのか?
ツイッター等では、高等数学を問題視するよりそういう状態になる人達をなくそうとしないほうを問題にしていたが、自分もそう思う。
結局こういう人達は、たとえ学校の勉強の難易度を落とそうとしたって結局基礎も修得できはしまい。
もちろん、高すぎる教育で広い範囲を全員に受けさせることはそれはそれで、問題があるにしてもゆとり教育のようにしてしまえば落ちこぼれが生まれないと考えるとしたらあまりにも軽薄である。
やはり、この文部科学省のトップの官僚はおおいに考え方に問題があったのではあるまいか?
出来ない人がいるから簡単にそれをなくしてしまえというのは危ない論理であり、そうであれば英語なんてつかわないから一部の人以外はやめてしまえってこともいえるわけだ。五万借りる